いつか誰かに話そう・・・と悩んで12年経ちましたが、今日書きたいと思います。
馬鹿らしい話かもしれませんが、是非最後まで読んでください。
地球規模の大災害が起こります。
人災なのか天災なのかは分かりません。
地球に住む人類の半数近くは、その災害で命が絶えます。
この夢を最初に見たのは12年前。
背景では苦しんでいる男性の姿と燃え上がる炎が映されています。
リアルな夢で、今でも鮮明に覚えているのです。
と、まぁここまでならよくある話。
でも、もうこれと全く同じ夢を10回以上見ており、毎回必ず2039年1月27日~29日の出来事なのです。(夢に数字として出てきます。)
何にも心当たりが無いので、とりあえず、“2039年”で検索したら「ヒトラーの予言」という近いものが出た。
「──2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」
(ヒトラーの予言(完全バージョン)というページから引用しました。)
うーん・・・でもやっぱちょっと違う。
もしかして僕、ノストラダムス?予言者? 凄い力を手に入れたんじゃね???
って思ったけど、実際には起こって欲しくないことです。
せっかくなので記事として残しておこうと思い、書いてみました。
あと20年後くらいのお話ですね。
──いつに見た夢なのか?
2006年くらいに見始めて、2011年くらいが最後です。それ以降は一度も見ていません。
──回避は出来ないのか?
夢の中では無理でした。ただ「地球」で起こってる大災害でした。
ということで、2039年に手軽に宇宙旅行でも出来る世の中になったら、この3日間だけはどこか違う星にでも旅立とうと思います。
朝起きても記憶に残っている夢はメモするようにしていますが、何やら書き残すのは良くないみたいなのでこれが最後です!
2039年に何も起こりませんように!!
前澤シャチョー!月連れてって・・・!